東京でリフォーム!トラブルに合わないための基礎知識

東京に家を持っている人の中には、古くから住んでいる人も多く、そろそろリフォームをと考えている人も多いのではないでしょうか。
東京都内の家は小さな家も多く、家自体の作りも部屋が細かく仕切られている場合が多いのですが、最近のライフスタイルでは電化製品も大型の物が多かったり、また広い部屋を自分で仕切って有効に使用する形が多く、狭い部屋だとなかなか住みにくいという人もいるでしょう。
そこで東京ではリフォームをする人が増えているのですが、実はそれに伴い悪質な業者も増えているのです。
例えば、無料の家の診断といって家の中に入り込み、屋根の補修を強要したり、床下を簡単に覗いてシロアリに喰われているといって床下の補修をするなど、実際には直さなくて良いところを危険を煽り高額で改修させる詐欺まがいの方法をとることもあるので注意が必要です。
特にトラブルになり易いのが屋根と床下です。通常家の人が見る場所ではないので、業者の点検で見つかったなどというとつい信用してしまいがちですが、まずはこれが問題です。
しかも、このような工事は低価格の工事であれば免許がいらないので、極端な場合には無資格の人間が適当に工事を行っても法的に罰せられることはありません。軽微な工事の際は、特に業者を選ぶことが重要です。
できればいくつかの業者から複数の見積もりを取って見比べる方が良いでしょう。
素人にはなかなか建築に関する法律や制度は分かり難いものです。
これを悪用する業者もたくさんいるので、決して業者の言いなりにならずに自分でしっかりと知識を身につけ、確認することが大切です。

東京でリフォーム!知っておきたい基礎知識:水回り

住宅のリフォームを考えている人は、まずは自分なりに基礎知識を得る事がとても大切です。
すでに住んでいる場所なのか、これから新しく住む場所なのかによって、何をどう変えるか?という視点は変わってきます。
最近、東京などでは、古民家や空き家を自分の好きな様に改装して住む事が可能な賃貸物件が増えており人気を集めています。
東京の物件は狭い敷地を活用して建てられている物件が多いので、水回りなども、使いやすさよりも配置重視で建てられている物件も多く、いざ住んでみると使いにくい場合もあります。
キッチン・トイレ・お風呂・洗面台等の水回りは普段良く使う場所だからこそ、より快適に使いやすい様に自由に改装出来る事は、住む側にとってはとても有難い事ですし、東京の様に人が多い場所では、空き家にしておくと犯罪などに使われる危険があるので、業者としても空き家を少なくしたいという要望がかなえられる形になります。
リフォームをするにあたり、一番気をつける事は「自分の生活スタイルに合った形にすること」です。雑誌やインターネットを見ると、夢が膨らむ理想的な写真が数多くあります。しかし、理想と現実は違う物。理想ばかりを追いかけ過ぎると、実際には使いにくくなってしまう場合もありますので、現実的に生活するにはどうなのか?という点を良く考える事はとても大切なことです。
また、今持っている家具や家電の大きさに合わせて改装する事も大切な要素の一つです。
いざ家電を入れてみたら、入りきらなかったり、通路にはみ出してしまって使いにくいので、結局家電を買い直さなくてはいけない、なんていうことも有り得ます。
特にキッチンは、実際に自分が料理をする事をイメージして動く導線を考えてみると、失敗が少なくなるでしょう。

東京でお勧めのリフォームは?

東京の様に家自身が狭く、また隣との距離が近い場合には、その狭い空間を出来るだけ有効にかつ狭く感じないようにすることが大切です。その為には、一般的な家の部屋の構造ではなく、広く見せるためのリフォームをするのがお勧めです。
もし部屋の間仕切りがあるなら、強度に問題のない限り取り払うことが有効です。または、完全に見えない壁ではなく、一部が見えるような壁にすることで見た目の空間が広くなります。
さらに、天井は出来るだけ高くすることが大切です。小さい子供がいなければ階段を吹き抜けにするのも良いでしょう。
最近はロフト式にしてベッドを置くケースも多いのですが、これも部屋を広く見せる有効な方法です。
東京の様に土地が狭い場所では、その土地を有効に使用するために上方向に広げること、すなわち屋根を可能な限り高くして三階建にしたり、屋上を作って物干しスペースやレクリエーションスペースにするケースも良く見られます。さらには階段式に部屋を配置して階段スペースを無くし、空間を有効に使用するアイディアもあります。
各部屋を経由しながら階段状のスペースを進むことで家族の様子を確認できますし、また家族からも見えるので、家族の絆が深まるような家になるという効果もあります。
東京の様な狭い家でも、その発想を変えて空間を有効利用すれば、広い家に比べ移動距離が少なく楽しめる家に出来ます。このようなリフォームは東京の様な狭い場所にお勧めの方法です。